「生きていく」上で必要な知識と技術を学ぶ/勝田特別支援学校見学会を実施しました

5月11日(金)10:00~12:00に、ひたちなか情報電子専門学院のすぐお隣にある県立勝田特別支援学校において、見学会を実施しました。
勝田特別支援学校は、この4月から旧校名:勝田養護学校より名称が変更になりました。
今回見学会におじゃました先は、勝田特別支援学校の高等部で毎週1回行われている作業班の授業です。
そこでは、「生きていく」上で必要な知識と技術を学んでいました。


作業班とは、学生の段階に合わせて、軽作業班・手工芸班・農業班・縫製班・サービス班・ワークス班と分かれており、それぞれの班が、自分たちが作った「モノ」や「サービス」を提供しています。
例えば、農業班だと「野菜」、縫製班だと「クッション」、サービス班だと「喫茶店の運営」、ワークス班は、「本棚」などです。
私が、凄いと思ったのは、技術だけを学ぶのではなく、生きていく上で、必要なレベルまで作業していることです。
トウガラシを作った農業班は、それを「焼肉のたれ」として加工するまで行っています。手工芸班などの「ストラップ」や「革のキーホルダー」などは、市販レベルです。

実際に文化祭では、飛ぶように売れるとの事です。
当学院生たちは、一様に「凄い!」と驚いていました。
なぜなら、自分達には、作れないような作品ばかりだったからです。
こういった「生きていく」上での必要な技術や知識というのは、とてもいい勉強になりますね。
今回は、当学院の学生、教師含めいい勉強をさせて頂きました。ありがとうございました。
次回7月には、当学院が学んでいるコンピュータ技術の知識を生かして、IT関連の交流を勝田特別支援学校の学生さんとする予定です。楽しみです。
〓武田〓

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