9月13日の金曜日、Javaプログラミング能力認定試験がありました。
「Java」とは、プログラミング言語です。
AndroidスマートフォンのアプリもJavaを使って開発されています。
【写真/北斗の拳のケンシロウを再現 – Javaプログラム】
お昼休みの時間の一部を利用して、9月3日から検定対策を行っていました。
ソフト開発を志望する4名が昼休み時間(60分ある)の25分間を削り、受験しました。
ふだんの昼休みならパズドラ(?)あたりを遊んでいたとは思いますが、今回は、まじめに検定合格を目指して昼休みの時間を充てました。
結果は2週間後です。担当したわたしも楽しみです。
それにしても、何かを得ようとすれば何かを削らなければいけないというのは、人生あらゆるところに存在しますよね。