HTML5の機能で『ストップウォッチ』を作成した 2012年12月26日 by 19manabu·0件のコメント HTML5の機能を使ってストップウォッチを作りました。 ローカルストレージ機能を使っているため、ブラウザ単位でデータが保存されます。 今年作ったものの中では一番まともと思われるプログラムです。 実際に自分でも授業や検定のときに使っています。 クリックで別ウインドウで開きます。 PC向けに作ったため、スマートフォンやタブレット向きに作り変えると使い勝手があがると思います。 〓武田〓 関連記事: C言語でカレンダーを表示する C言語 現在日時を表示するプログラム 雪の日の過ごし方 プログラミング学習は先生なしでも出来る おすすめのプログラミング本 「Webアプリ」の授業紹介 JavaScriptのみを使ったシンプルゲーム