こんばんは、武田です。
今日は学院見学会でした。わたしは午前の部を担当しました。成果物はこんな感じです。
このゲームでは、弾が放射状に発射されています。角度の要素をもったTamaというクラスに対して配列を使って角度を与えています。
/* * プレイヤーの弾を放射状に生成する */ var createPlayerTama = function(x, y){ var angles = [60, 90, 120]; // 発射角度 for(i in angles){ var tama = new Tama(x, y, angles[i], 8); // 弾を生成 (x座標, y座標, 発射角度, スピード) beams.push(tama); // 弾をスタックに追加 scGame.addChild(tama); // 弾を表示 } };
この例では、60度、90度、120度といった感じ。繰り返し処理のfor文はこんな形で使うこともできます。
ちなみに午後の部に来院した高校生は、マグカップの外枠をデザインして持ち帰って頂きました。
皆よろこんでいただいたようです。
手伝いにきてくれた2年生のお二人もありがとうございました!